κタコの撮り鉄ブログ

主に首都圏の列車を撮ってます(中央本線メイン)

2018GW四国遠征④ Day.3

最終日も土讃線特急増結を

 

ktako.hatenablog.com

 

昨日までは予讃線で四国の特急型コレクションしたり大歩危大自然を堪能しました。

さて、本日はこちらから。

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土讃線の有名撮影地「財田カーブ」の最寄り、讃岐財田駅です。ここも大歩危以上に列車の本数が少ないので本来なら車で来たほうがなにかと都合の良い場所なのですが・・・

 

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駅舎を覆うこの大木(タブノキ)。

樹齢数百年ともいわれ古くからこの地を見守り続けてきましたが、土讃線の建設工事の際このルートに線路を敷くため木も伐採しようということに。しかし山岳路線ゆえ難工事だったこともあってかその後工事現場で死傷者が続出。財田のタブノキの一部を切り落とした後だっただけに「祟りだ・・・」と気味悪がられ結局保存されることになり今でもこうして駅の前に堂々とした姿で立っている、という逸話があるらしいです。

 

 

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田舎の風景。インスタ映えしそうですね(笑)

 

 

まずは下りから。

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2018/05/01  13:17  2000系  39D  特急南風9号   土讃線 黒川~讃岐財田

(2102+2213+2217+2009)

 

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2018/05/01  14:14  N2000・2000系  41D  特急南風11号   土讃線 黒川~讃岐財田

(2003+2206+2461+2123)

 

非貫通先頭車、やっぱりカッコイイ。

広角構図と相性いいですね!もっと画角いっぱいにドーンといきたいところですがこれだけの急カーブでもさすが振り子式だけあって高速で突っ込んでくるんで被写体ブレが気になるところではあります。

39Dと41DでやたらHMの明るさが違うのが気になりますね。2009が検明け間もないからキレイなのか、光線の問題なのか・・・

 

 

陽が西に傾いてきたので上りアングルへ移動します。

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2018/05/01  15:44  2000系  48D  特急南風18号   土讃線 黒川~讃岐財田

(2030+2230+2231+2130+2114)

アンパンマン列車橙+岡山方青1両増結。今回の遠征で撮った中でかなり気に入っている一枚です。

非電化単線を気動車特急が山をバックに力走する、これぞ土讃線だ!!という思いがこもってます。(笑)

 

 

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2018/05/01  17:39  N2000・2000系  52D  特急南風22号   土讃線 黒川~讃岐財田

(2003+2206+2461+2123)

財田カーブは上り下りと様々な構図が楽しめるのが名撮影地たる所以の一つでして、上りのアウトカーブ望遠構図だとこのようにHM重視で撮ることもできます。

 

ちなみに46Dは昨日に続き青6だったが下調べせず4Bと思い込みケツを切るミス。50Dはピンが合わず死亡。(ノ∀`)アチャー

先程の下り撮影地もそうですがインカーブの広角構図はうまくいくとダイナミックな画が撮れますがその分ピントやSSも望遠構図に比べかなりシビアになりますね。

 

 

日没が近く、何人かいた同業者の方も全員撤収する中最後にしまんと併結の長編成だけ撮ってから帰ろうと思い一人残ってましたが・・・

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2018/05/01  18:41  2000系  54D+2006D  特急南風24号・しまんと6号   土讃線 黒川~讃岐財田

(2030+2230+2231+2130+2114)

 

まあ当然露出なんかないわけで、ハイビえぐいですね~。曇らなければこんな苦労することもなかったのですが運がなく。

置きピン+SS1/320+ISO3200でなんとかギリギリ撮れました。こんな設定、二度と使わんだろうな(笑)

 

陽も落ち暗闇に包まれた讃岐財田駅から普通電車に乗って帰りました。

 

 

2018GW土讃線まとめ

運用などはベテラン四国鉄の皆様が既にまとめて下さってますがこれから遠征に来られる方のためになればと思い少しだけ私からも情報書き残しておきます。

・今年はTSE引退で高松のN2000(3B)松山転属もあり土讃は比較的編成の色が統一されていた。青統一編成も多かった

(その反面、内子の宇和海は青、N赤、アンパンのカオスな3色ミックス編成が多くなったらしい)

・南風の組成、運用は比較的ループや同じパターンが多く読みやすかった

(例.34Dは数日赤1両挟んだのを除きずっと青6だった。青6やアンパン以外は青4両かN赤中間に1両挟んだ4両の2パターンがほとんどだった。N赤先頭やトリプルヘッダーはGW期間中でも1、2日間見かけたぐらい。)

・一方で2両しまんとの組成は日によりけりでなかなか読めず。翌日の運用には別の編成が流れると思ったら前日と同じ編成が、なんてことも。

・連休中日の平日も増結ありました

・南風増結は最大で6両。今回は7両はありませんでした

・N2000試作車2424、2458は2両でペアを組みずっと高徳線運用。結局GW中は土讃に来ませんでした

・多客期の宇多津の増解結中止に伴うしまんと4、7号代走はいつもキハ185担当だったが今回初の2600系による代走

・高知運転所から高松運転所への2000系増結車返却は連休明け月曜の34D+2004Dでした

(南風3、しまんと2→4の青7)

土讃線の琴平以南で撮影するなら絶対車で行きましょう

 

 

 

【おまけ】3日にわたる四国遠征も終了。おはようございます。

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あれ、熱海・・・?

 

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はい、もうお気づきかと思いますが財田での撮影の後高松に戻り、そのまま「サンライズ瀬戸」で東京に帰ってきました。

写真のノビノビ座席を利用しましたが疲れてたのでそれなりによく眠れました。ただ、硬い床で眠れない方や貴重品の盗難を心配される方は個室を利用することをおすすめします。

 

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車内にはシャワーが設置されてますが

①備え付けはシャンプー、リンス、ドライヤーのみ。タオルや歯ブラシは売ってない

②車両の貯水量の関係でシャワーカードは枚数限定。始発駅で争奪戦になることも

というアドバイスがネットで書いてあったのでしっかりと準備しました。

サンライズの絵が描かれたタオル・歯ブラシのアメニティは高松駅改札外のコンビニ限定販売です。シャワーカードも東京発だと即売り切れなのかもしれませんがGW連休の中日だったせいか高松発車時点でまだまだ余裕があるようでした。(岡山から乗ってくる客がそれなりに多かった気がするのでそのせいですかね。)

 

 

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ノビノビ座席の車両の通路の様子。

予め決められた6分以内で急いでシャワー浴びたり、終電後の車両基地やターミナル駅を窓から眺めたり、朝は太平洋から昇る朝日を浴びて目覚めたり。日本最後の定期寝台特急の旅、とても楽しめました。

 

 

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あっという間に横浜に到着。ここで下車します。GW中日の平日の出勤時間帯ということでサラリーマンも多し。

楽しい旅行が終わりいきなり現実に引き戻された感がすごいw

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さらばサンライズ、さらば四国・・・また近いうちに訪れるだろう、たぶん。

 

===おわり===