κタコの撮り鉄ブログ

昔は豊田189追っかけてました 最近の関心は京急と四国特急です

京急お手軽撮影地リスト10選(品川~横浜間)

はじめに

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なんで撮影地ガイドを作ろうと思ったのか?

「今度初めて京急撮りに行くが、撮影地が分からない・・・」

という人を最近私の周りでよく見かけるので、少しでも役に立てばと思い作ってみました。(特に首都圏外から遠征してくる人)

なので

①駅ホーム先端か駅チカ沿線撮影地のみチョイス

②都心から遠い三浦半島区間は除外。品川横浜間に限定

③逆光や曇り前提ポイントは除外

と、遠征の人でも気軽に良い写真が撮れるポイントを厳選してます。

堀ノ内俯瞰とか新大津とか能見台カーブとか他にも良い撮影地たくさんあるのでもし興味持って頂けたらそちらもぜひ調べて行ってみてください。

 

あと記事中に間違いありましたらコメントで指摘してもらえれば幸いです。順光時間とかシーズンはかなり適当です(^^;)

まず、撮影したい列車は?

京急を中心に撮りたい!」→京急蒲田~横浜間へGO

蒲田より南の区間は他社車はぐっと減り赤い電車ばかりになります。先行電車に詰まらない快特の本気の爆走を見られるのも主にココの区間

京急以外の都営車京成車北総車も撮ってみたい!」

→品川~京急蒲田間へGO

この区間都営線から羽田空港へ向かう他社の車両が一日中バンバン走っており車種も多彩で楽しいです。 

午前 上り

仲木戸(新駅名:京急東神奈川)

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▲朝増結の12連特急もバッチリ。

おすすめシーズン、時間帯:冬を除く朝
レンズ:望遠
通過速度:◎低速が多い(朝ラッシュ時のみ)
被り:ある
キャパ:少ない(5人程度)

 

コメント・・・今年春から名称も変わるこの駅、朝増結撮影にはもってこいです。主も去年はここに通いまくりました。

長編成収まる直線に加えて、隣の神奈川新町で普通車を抜かす関係で快特や特急もノロノロで来てくれることが多くブレにくい。手前のガーター橋が邪魔なので望遠で奥を抜きましょう。

冬は前面に光線が当たらない&左のビル影がかかってひどいことになるので避けたほうがベター。あと横浜市の資料によると2020年度中にホームドアが付くようで、撮影が難しくなる恐れがあるので記録はお早めに。

六郷土手

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▲青い鉄橋を駆けるブルスカ。京急カレンダーでよく見る場所ですね

おすすめシーズン、時間帯:春、秋の朝
レンズ:望遠
通過速度:高速
被り:ある
キャパ:×少ない(5人程度)

 

コメント・・・多摩川のトラス鉄橋を抜けたすぐ先にあるこの駅でも鉄橋背景の良い写真が撮れます。インカーブ気味なため水平をとってもやや傾いているように見えます。12両は入れようと思えば一応入るかも。

冬は前面に光線が当たりません。また夏至ごろは鉄橋の影落ちがひどいためお勧めしません。

 ※ここはホーム先端は特に狭くしかも高速で通過電車が突っ込んできますが通過アナウンスが聞こえづらく危険な駅です。撮影時はくれぐれもご注意を。

立会川

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▲夕方ラッシュ時の下り快特の送り込みを。

おすすめシーズン、時間帯:冬を除く朝
レンズ:望遠?
通過速度:??
被り:ある
キャパ:少ない(5人程度)

 

コメント・・・

ここも朝増結の定番撮影地。坂を上ってくる直線構図で、12両だと編成のケツが垂れる感じの画になります。

 

午前 下り

京急蒲田

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▲レンズはAPS-C機なら200~300mmあれば十分。

おすすめシーズン、時間帯:通年OK、午前~正午
レンズ:望遠~超望遠
通過速度:低速~ふつう
被り:◎皆無
キャパ:そこそこ多い(10人以上)


コメント・・・横浜方面への電車を撮ります。メリットはキャパ多め、被り皆無、京急ではあまり多くない午前順光撮影地であること。架線柱で構図がやや汚いのと晴れてると右のビル影が編成中部にかかるのが難点。

主は晴天で午前に下る電車をどうしても撮りたいときに使うことが多いです。それ以外の時はあまり行きません。

午後・夕方 下り

八ツ山橋(最寄り:北品川駅

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▲S字のウネウネ感を出した構図。8両だと全部は入りきらない。

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▲立ち位置を後ろにして手前に引くと前面や幕をより目立たせられる。

おすすめシーズン、時間帯:夏以外の午後
レンズ:中望遠(100mm程度)
通過速度:◎低速(25kn/h)
被り:×多め

キャパ:そこそこ多い(10人以上)


コメント・・・「ゴジラの初上陸地点」「開かずの踏切」と色々有名な品川八ツ山橋。天気のいい土日のお昼すぎにはマニアの姿をよく見かけます。最寄りは北品川駅ですが品川駅から歩いても徒歩6分なのでお好みで。

 

ここのポイントはずばり制限25キロの低速通過。

都営、京成、北総車はLED幕が比較的弱くシャッタースピード上げすぎると幕表示が切れやすい、そのくせ快特だと高速で通過していくのが悩みの種でした。しかしここならシャッタースピードを低速にしてもブレの心配がなく、幕重視で記録したい方にはオススメです。

デメリットは側面に汚い影がかかってしまう、被りが多い、など。編成写真としてはあまり美しくないかもしれません。

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新馬

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▲幕の表示を切らないようSS1/500sec.で撮影。ややブレてしまった。

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▲6両だと良いバランスの撮影地。今は亡きダルマもよく撮りました

おすすめシーズン、時間帯:正午~午後
レンズ:中望遠
通過速度:高速(90km/h程度)
被り:あり
キャパ:少ない(5人程度)


コメント・・・ビル群が背景の都会らしい撮影地。電車との距離が比較的近く、その上高速で通過していくため幕を切らずに撮影するのはなかなか難しい。冬は日没間際だとビル影がかかり汚くなります。

ここはホーム先端ギリギリで構えるよりも少し後ろに引いて撮るほうが好みです。 

平和島

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▲最新鋭の京成3100形が高速で駆け抜ける

おすすめシーズン、時間帯:夏以外の午後(自信ないです。間違ってたらすいません)
レンズ:望遠
通過速度:高速(100km/h程度)
被り:あり
キャパ:少ない(5人程度)

  

コメント・・・新馬場と似た構図。ここも100km/h超で通過していくので幕は切れやすいです。真冬だと15時ごろからもう左のビル影が伸びてきてしまい汚くなってしまった気がします。

※ここも六郷土手と同様にホーム先端は狭い上、高速で通過電車が突っ込んできますが通過アナウンスが聞こえづらく割と危険な駅です。撮影時はくれぐれもご注意を。

雑色

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▲8連の最新型、新1000形1200番台。昼間は新逗子と羽田を結ぶ運用が多い

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▲懐かしの2000形。

おすすめシーズン、時間帯:午後~夕方
レンズ:望遠
通過速度:高速(100km/h程度)
被り:あり
キャパ:少ない(5人程度)

 

コメント・・・午後から夕方の撮影地のド定番。特に夕方の暖かい光線を狙うなら是非お勧めしたいスポットです。高架区間ゆえに冬の夕方で派手にビル影ドボンしないのも助かります。

ここもホーム先端が狭く高速で通過していくので撮影時は十分注意してください。

生麦

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▲冬は編成中部の影が目立つ

おすすめシーズン、時間帯:午後~夕方
レンズ:望遠
通過速度:高速
被り:◎皆無(ただし編成後方の裏被りはある)
キャパ:そこそこ多い(10人以上)

 

コメント・・・雑色と並んでここも午後の定番で主もしょっちゅう行ってます。

退避線のホームから本線の通過電車を撮るこの駅は「安全に撮影できる」「丸被りされる心配がない」「長編成12両対応」と撮影地としてもかなり優秀です。

番外編

新町検車区

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▲踏切より西側(横浜駅方面)を望む。お休み中の電車がズラリ。

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▲出庫時や洗車の時は西側の車庫から東側へ電車が移動します。こんな珍幕が見られることも・・・?

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新町駅の上にかかる歩道橋からも入換の様子や洗車シーンが撮れます

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▲上りホームからでも撮影可能。

 

 コメント・・・撮影地とはちょっと違うかもしれませんが京急に興味を持ってくれた方にはぜひ一度訪れてほしいスポット。

駅改札を出てすぐの踏切からは留置されている電車を撮影できますし、そこから少し東に歩くと歩道橋から洗車線と新町駅ホームを見下ろせます。入換や入出庫で電車が行き来する光景はずっと見てても飽きません。土日には親子連れの姿も。

たくさんの赤い電車と運行を支えるために働く人々。スナップの腕磨きには最適の場所だと思います。

訪れる時間帯はお好みで。珍幕は平日昼間に出ていることが多いです。冬の夕方の逆光ギラリを狙ってもいいし夜の寝静まった車庫をバルブしてもいい写真が撮れそうですね。

-おわり-